一般・患者様

眼のしくみ

目の構造は、カメラと類似していると言われています。 眼に入ってくる光は「角膜」と「水晶体」(レンズ)で屈折し、「網膜」(フィルム)で像を結びます。網膜でピントが合わない状態を屈折異常といい、焦点のずれ方により「近視」・「遠視」・「乱視」に分類されます。

正視(通常の状態)

光が正確に網膜上で焦点を結び、
ものがはっきり見える理想的な状態

近視

光が網膜の手前で焦点を結び、
遠くのものがぼやけて見える状態

遠視

光が網膜より後ろで焦点を結び、
近くのものがぼやけて見える状態

乱視

光が複数の場所に焦点を結び、
像がにじんで見える状態

※写真・イラストや見え方はイメージです。

屈折矯正手術について

屈折矯正手術とは、「屈折異常」を矯正し、視力を改善するための眼科手術です。眼鏡やコンタクトレンズを使用しない裸眼の状態でも良好な視力を得ることを目的としています。屈折矯正手術には、いくつかの種類があり、それぞれにメリット・デメリット、適応条件などがあるため、眼の状態やライフスタイルに応じた選択が重要です。

フェイキックIOL手術1)(有水晶体眼内レンズ)

約3mmの小さな傷口から、柔らかいレンズを角膜の内側(虹彩と水晶体の間が一般的)に挿入して光の屈折を矯正する手術です。

特徴
・レンズは術後いつでも取り出すことができる
・手術時間は数分程度

*当社が実施した臨床試験の術後 12か月のアンケートで「もう一度手術を受けるとしても、同じレンズを入れたいですか」の設問に、全体 94.5%の方が「はい」との回答で、術後の満足度も高い結果でした。

LASIK手術1)(レーシック)

角膜表面に薄い円形状のふた(フラップ)を作り、めくった下の角膜の一部をレーザーで削り、光の屈折を調整する手術です。

特徴
・フラップを戻すため、角膜が元の状態に回復しやすい
・手術時間は数分程度
・視力は比較的早期に改善し、痛みも軽い傾向にある

PRK手術2)

レーザーによって角膜表面を一部剥離し、現れた角膜の一部をレーザーで削り、光の屈折を調節する手術です。

特徴
・近視が強く角膜が薄い場合に進められることがある
・視力回復には時間がかかるとされている
・術後しばらく保護用コンタクトレンズの装用が必要

※写真・イラストや見え方はイメージです。
※詳しくは担当医師にご相談ください。
1) 日本眼科学会Webサイト 一般の皆さまへ>目の病気>治療法一覧 (https://www.nichigan.or.jp/public/disease/#TabModule890_958)
2) 日本白内障屈折矯正手術学会Webサイト 一般の方へ>屈折矯正手術について (http://www.jscrs.org/index/page/id/36)

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